雨に唄えば

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梅雨明け初のお休みの日に、3年越しの小さな夢が叶いました。 「どしゃぶりのなか、傘をささずに歩く」っていうだけですが。

3年ほど前、突然の豪雨におそわれて車から出られずに車中に不機嫌な空気が漂い始めたので思いついた、「どうせなら、雨に打たれてみる?」。 仕事帰りの服装はまずいと、ディスカウントストアで服を仕入れて準備万端の頃にはすっかり小雨。

それ以来、タイミングを見計らうこと3年。どしゃぶりじゃなかったり、雨にぬれると困る服装だったりでなかなかその機会がなかったものの、涼を求めて出かけた場所で、梅雨明けの夕立がその機会を与えてくれました。

中学生の頃、深夜テレビで初めて観た「雨に唄えば」で、ジーン・ケリー扮するドンがうれしさのあまり、傘を放り投げ、雨に打たれて、水たまりを蹴りながら唄い、雨タップを踏む姿を見て、ドンのうれしさが伝染した記憶があります。別にうれしいことがあったわけでもないけれど、頭で想像する「雨に打たれる」よりもずっと新鮮な感覚で、たぶん3年越しの待ち遠しさと、雨降る様子に共振して、ちょっと心躍る体験。

「あの人たち大丈夫かしら?」と周囲の人々に「恐怖」を与えないように、誰もいない場所で雨に打たれましたが、その翌々日、その場所を震源に地震発生。「雨に唄えば」に共振してくれた?もしかして。

コメント(2)

わかります!
ウキウキしますよね!

私も、少々の雨で、家に帰る時は、
傘、差しません。

そいえば、ヨーロッパの方々は、あまり傘を差さない方々だと
いつかテレビで見た記憶が。

私もできれば、夕立の中で、やってみたいです!

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