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信州撤退

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諸事情により、信州ド田舎プロジェクトから撤退。

理由はともかく、学ぶところの多い信州Pだった。

 

特に隠蔽体質!

年末から年明けにかけて、違法行為が3つ発覚した。

過ちを正すべく進言したが、素知らぬ顔。

それもそのはず。

先生と頼る税理士もグルだから。

グルところか、それを指南している。

税理士先生の指南だから、動じるはずもない。

で、その大先生が税務署に顔が効くから、力技で押し通せてしまう。

苦しい田舎産業を見かねて手を染めたんだろうけど、

それを正さないと、先はない。

やっかいなのは、後継者のいないケースが多いから、

高齢の経営者たちは、自分たちが元気な間だけ凌げればいいという逃げ切り態勢。

5年後、10年後のことは一切考えていない。

村役場や農協も皆同じ。

ちょっと悲しいけど、田舎の現実を身をもって体験した。

 

お相撲や政治の世界もそう。

NG業界には隠蔽体質が付きまとう。

悪いことを隠すことだけに労力を費やし、気が付いたら真っ黒な雪ダルマができている。

いくら上から白い雪を重ねても、白くはならない。

クロが透けて見えてしまう。

一度全部溶かして、新たに作り始めなければいけない。

そういう苦労は厭わないけど、違法行為の片棒を担ぐ気にはなれない・・・

という経緯での撤退。

 

昨日、知り合った方々へのご挨拶も兼ね、RAV4を手放しに信州へ!

rav4.jpg

よく考えれば、これも成果!

これがなければ、一生ペーパードライバーだったかもしれないからね!!

 

オリーブハマチ

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四国ネタもそろそろ尽きたかと思いきや、

おさかなマイスター アドバイザーらしく、さかなネタで締めてみる。

 

香川県はハマチ養殖発祥の地。

それもあって、数年前からブランドハマチ3兄弟を売り出している。

 ◆長男: ひけた鰤

 ◆次男: なおしまハマチ

 ◆三男: オリーブハマチ

 

その中でも味が良いと言われているのがオリーブハマチ!

天然では食す機会の無いオリーブの葉の粉末を、エサに混ぜて食べさせる。

ちなみにオリーブは香川の県木。

天然なら出会わないという意味では、ビールを飲ませた牛みたいなものかな?

 

初めて食べたけど、特に感動も無く、メタボ脂身は、他の養殖と大差ない感じ。

う~む・・・

店員に「オリーブハマチって何?」と尋ねると、

「今、売り出し中なんです」と言うだけで、どのように育てるのかも理解していなかった。

勉強しなきゃね!

 

それにしても、むやみやたらと、さかなをブランド化する傾向には少々呆れる。

ネーミングはブランディングのプロセスの一部でしかないのに、

ネーミング=ブランディングと思っている輩は、名付け終わると知らん顔。

そりゃないよ~

ブランディングはお客さまをはじめとする関係者との信頼関係構築プロセスそのものだから、

名前を付けた後が本番だよ!

 

オリーブハマチ。

味はまだまだだけど、「天然」の「産地依存型」のブランドが横行する中で、

「養殖」の「特長創造型」のブランドを育成しようとする試みには敬意を表したい。

 

サンライズ瀬戸

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日本の寝台特急は年々減少している。

2年前には、東京-九州方面を結ぶ「富士」「はやぶさ」が廃止。

昨年は、上野-金沢を結ぶ「北陸」が廃止。

 

今はざっくり5種類が残っている。

 ■カシオペア・北斗星〔上野⇔札幌〕

 ■あけぼの〔上野⇔青森〕

 ■トワイライトエクスプレス〔大阪⇔札幌〕

 ■日本海〔大阪⇔青森〕

 ■サンライズ瀬戸・出雲〔東京⇔高松・出雲市〕

 

鉄道では益々新幹線網が拡充して、年々短時間で効率的に移動できるようになってるけど、

昔ながらの寝台列車を楽しむゆとりも持ちたいね!

 

ということで、四国からの帰りに利用したサンライズ瀬戸!

SST_1.jpg

↑↑↑車内でもらったパンフレット。

洗練されたというよりは、昔懐かしい感じのデザイン。

なんかホッとするね~

 

中はこんな感じ↓↓↓

SST_2.jpg

↑↑↑各部屋に置いてあるハガキ。

なんとなく部屋の様子が分かるかな~

 

ふた昔前と比べると、随分キレイな雰囲気。

私が以前に乗ったのは、ブルートレイン全盛の時代で、

「サンライズ」が付かないタダの「瀬戸」。

別物のような、格段の快適さ。

 

独特の振動が心地良い眠りを誘う。

いいね~

 

今度は、北を攻めるか・・・

 

浦島太郎

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目を閉ざしていると、変化に気付かないことがある。

その世界に興味がなければ、気付かないままでも何の影響もないけど、

接点を持ってしまうとそうはいかない。

 

四国でレンタカーを借りた時の話。

日産のNOTE!

借りる時についつい聞いてしまった「スマートエントリー」と「脚踏み式のパーキングブレーキ」。

 

そもそも、昨年信州通いに必要なRAV4を購入し、やむを得ず運転を再開していなければ、

今回もレンタカーを借りることはなかった。

信州ド田舎プロジェクトがなければ、もしかしたら、生涯運転をすることがなかったかもしれない。

でもド田舎プロジェクトに巡り合って運転を再開してしまったが故に、四国でレンタカーを選択した。

 

私が所有するRAV4は10年以上前の年季の入った古いタイプ。

カギも付いているし、パーキングブレーキも昔ながらのレバーを手で引くタイプ。

 

ところが・・・、

NOTEはカギがなく、サードブレーキもない。

知ったかぶりは危険なので、素直に、

「カギがないのにどうやってエンジンかけるんですか?」

「サイドブレーキありませんけど・・・?」

と聞いたら、クスッと教えてくれた。

 

運転を再開しなかったら出会わなかったこれらの機能。

進歩には驚いたけど、車そのものに対する興味は芽生えず・・・

 

うん、この世界に関しては、浦島太郎のままでも、特に気にならないようだ(笑)

 

移動手段を楽しむ

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香川・徳島の小旅行。

 

往きは、東海道・山陽新幹線+瀬戸大橋線+宇野線

直島へは四国汽船のフェリー

直島ではレンタサイクル

琴平までことでん

こんぴらさんでは本宮までの785段+奥社までの階段を徒歩で。

他、香川・徳島内はレンタカー

帰りは、寝台特急サンライズ瀬戸

 

移動手段にバリエーションを持たせるだけでも、旅は楽しめる。

 

讃岐うどんと徳島ラーメンを満喫する

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香川県を訪れて讃岐うどんを食べない、というのは難しい。

行ったことがある人は分かると思うけど、街中あちこちにうどん屋があり、

つもりがなくても、うっかり入ってしまうほど(笑)

もちろん店の数が多いからだけではなく、美味いからというのが一番の理由。

 

滞在中、5軒でうどんを食す。

1軒目は「高松駅連絡船うどん店」!

瀬戸大橋ができる前、まだ私が高松に住んでいた頃、本州と四国を繋ぐ主要交通手段は船。

その中で最もポピュラーだったのが宇高連絡船。

岡山の宇野と香川の高松を結ぶ客船。

その連絡船のデッキで売られていたうどんは、当時から地元民の間でも美味いと評判だった。

今回香川県へ行くに当たり、色々調べて、たまたまこの店を発見したので、

四国上陸後、真っ先に駆け込んだ。

 

ちょっと懐かしい味。

感動は半分くらいかな?

きっと、船のデッキという環境込みの味だったんだろうなぁ。

でも、東京ではお目にかかれないくらいの美味さ。

『ぶっかけ』で食らう。

 

2~3軒目はこんぴらさんで。

平均点。

『釜玉』と『釜あげ』で1杯ずつ。

 

4軒目は「あたりや」!

ちょっと危険な香りのする店名。

もちろん、飛び出す人の集団ではなく、真っ当なうどん屋さん。

場所が分かりにくい。

フィットネスクラブの駐車場に入り、突っ切って、右に曲がった奥にポツリ。

道路から見えないから、常連さんじゃないと入れないよね~

 

『かけ』で搔っ込む。

うどんも美味いけど、オプションで食べた『げその一本揚げ』に感動。

甘めの衣ともっちもちの歯ごたえがピッタリマッチした逸品。

 

5軒目は「一福」!

ここは知人から聞いた中で最も麺の評価が高かったので、『冷たいうどん』で。

所謂ざるうどんを、ざるに盛らず、どんぶりに!

讃岐うどんの良さがハッキリ分かるのは、やっぱコレだね~

うまいっっっっっっっっ!

かなり余韻に浸ってから、店を出る。

 

 

香川県でうどん漬けだった影響か、徳島でも麺を探し求めた。

と言ってもうどんではない。

香川以外でうどんは食べない。

ここ数年で有名になった徳島ラーメン!

 

「支那そば 巽屋」!

見た目のこってりした感じとは違い、しつこくなく、旨味だけが残る。

トッピングされている豚バラも最高に美味い。

徳島ラーメン、案外深いのかも。。。

讃岐うどんと同じくらい、充分に満喫できた。

 

うだつのある町並み

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「うだつが上がらない」というフレーズは知っていても、

その語源と言われる「うだつ」を知っている人は少ないようだ。

 

徳島県美馬市脇町。

うだつの上がらない男になりたくなくて、うだつの町並みを満喫する。

リアルタイムで知らない世界。

時代劇のセットに飛び込んだような感じ。

 

近所の皿そば屋に入ると、そこには山田洋次監督のサインが。

そうそう、ここは『虹をつかむ男』の舞台にもなったんだよね。

その隣には椎名誠のサインも掛けられていた。

 

気分良くなり、藍染ショップでついつい買い物をする。

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今、おさかなマイスター・アドバイザーの認定証カードは藍染ケースに収まっている!

 

小便小僧

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こんぴらさんから少々南下すると、車で1時間ほどの所に祖谷渓がある。

祖谷と言えば日本三大秘境の一つ。

季節ごとに変わる渓谷美やかずら橋、琵琶の滝などが有名。

 

でも私のイチ押しはこれ↓↓↓

CA3E0042.jpg

船越英一郎や片平なぎさが登場しそうな、

サスペンスドラマの舞台にもってこいの崖っぷちで、

かわいい小僧が小便を!

と思いきや、あまりの高さに縮こまったのか、出ていない・・・(笑)

 

小便が出なくたって、崖っぷちに立っていること自体に敬意を表したい。

スゴイね~!!!

 

名園

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日本三名園と言えば、

金沢の兼六園、水戸の偕楽園、岡山の後楽園。

 

でもそれらと肩を並べる庭園が香川県にある。

栗林公園!

 

どちらが上か下かというのは意味の無い議論だけど、

香川県について聞かれた時は、こんぴらさんよりも栗林公園をオススメしている。

 

言葉ではうまく説明できないので、拙い写真で↓↓↓

CA3E0047.jpg

 

先週行った時は見事な梅林が紅白に染まりつつあった。

どの季節も楽しめる、そして地元民に愛される素敵な公園。

 

高松築港駅で切符に鋏を入れてもらい、3駅で栗林公園。

片原町→瓦町→栗林公園

 

オススメです!

 

改札鋏

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香川県には、JR以外に高松琴平電気鉄道、通称「ことでん」という私鉄が走っている。

3つの線があるが、メインは高松築港と琴平を結ぶ「琴平線」。

1時間に4本。

終点琴平まで行くのは、そのうち2本。

 

こんぴらさんへ行こうと、高松築港駅で切符を買い改札へ。

カチッともパチッとも聞こえる懐かしい音。

お~~~。

まだ残ってた!

 

改札鋏

 

平成生まれの人はきっと知らないよね~

自動改札ではなく手動改札。

シャチハタではなく、鋏でパチッ!

 

しかも、切った部分が床に散らからないように、

鋏の下にフィルムケースを黒いビニールテープで巻きつけてある。

半ば化石になりつつある銀塩カメラのフィルムのケース。

 

改札鋏とフィルムケースの懐かしものコラボ!!!

いいねぇ。

 

駅員さんに

「まだ残ってるんですね~」と話しかけると、

「この方がしっくりくるんですよ」

「疲れませんか?」

「音と感触が好きですし、お客さんも喜んでくれるんですよ」

だって。

 

一方、ことでんはIruCaという、非接触方式のICカードも導入している。

PASMOやSUICAみたいなやつ。

 

改札鋏と自動改札が並ぶ空間。

ちょいと良い。。。

 

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