来年の大西洋クロマグロの漁獲枠が、小幅減で落ち着いたようだ。
3月のワシントン条約締約国会議でゴタゴタしていたが、今後はICCAT主導の管理になりそう。
ちなみに、ICCAT以外にも、マグロ類の保護管理機関はエリア毎に設立されている。
・ICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)
・WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)
・CCSBT(みなみまぐろ保存委員会)
・IATTC(全米熱帯まぐろ類委員会)
・IOTC(インド洋まぐろ類委員会)
数量管理はもちろんのこと、漁法についても論じてほしい。
例えば、効率以外に何の価値もない巻き網は、下品極まりない。
資源保護に貢献しない漁法は、もはや時代に即さない。
松方弘樹ばりの釣り漁法など、伝統的漁法の方が海に優しい。
漁業は、海の食物連鎖ピラミッドを壊す活動なのだから、控え目に
そして「えびす」の心を忘れないでほしい。
それ以前に、マグロだの、サケだの、エビだの、カニだの、
特定の人気モノだけに偏らないようにしたいものである。

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