人の名前です。
ジグメ・ドゥッパさん。
ブータンを代表するミュージシャンです。そして、しんちゃんと同い歳。
【ジグメ・ドゥッパさんのプロフィール】
現代ブータンを代表する音楽家、音楽人類学者。
歌手として、またドラニェンの笛など数々の楽器の演奏者として活躍する他、王立パフォーマンスアート
・アカデミー(RAPA)の副校長として伝統芸能の保護と後継者の育成にあたる。
1969年に東部ブータンのタシガン地方に生まれる。
20歳にして脚光を浴びるが、当時のブータンにはなかった音楽研究の場を求めてノルウェーに留学、
6年後の1999年に修士号を取得して帰国。
ヨーロッパ各地、米国、カナダ、タイ、インドなどで公演。2000年の公演ツアーで初来日。
2005年には愛知万博の「ブータン・デー」に、楽団と舞踊団を率いて来日した。
近年の研究テーマは、国王が提唱した「GNH(国民総幸福論)」と音楽とのつながり。
http://www.lifestyle-forum.org/lsf2007-/content/view/216/116/ より
GNHと音楽の関係を研究しているなんて、目の付けどころが素敵。音楽だけで幸福を説明することは
できないと思うけど、音楽無しに幸福はあり得ない。ジグメ・ドゥッパさん、注目です!
で、彼の名前がタイトルになっているCD↓↓↓
フォークソング集です。
ジャケットもCDのオモテ面もいい感じでしょ?
ひたすら同じフレーズを連呼しているのも素朴、楽器も日本の三味線に近い音色の弦楽器やら、笛やら、
さらには手拍子までうまく使ってほんわか感たっぷりの「素」な雰囲気が安らぎを与えてくれます。
木造で囲炉裏の煤が天井や壁をコーティングしているようなお家の中でお茶を飲みながら聴きたいCDです。

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