現場考

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レヴィ・ストロースや南方熊楠などの偉人。

当時のいわゆる知識人が誰も価値を見出さないフィールドに入り、

そこで誰もその端緒すら思かない法則について、

現象から常に仮説をつくっては壊し、壊しては現象を見てさらに改変し、

自分の脳とフィールドノートの中に偉大なワールドを築いていった。

 

孤高の人と呼ばれる彼らではあるが、仮に彼らにそう伝えたならば、そう呼ぶこと自体、

近代化された人間という一部の視点で事物を意識しているだけだ、と一蹴されそうである。

 

この偉人たちのレベルからすると、なんちゃってフィールドの域にすぎない仕事の疲れから

今日は回復。

 

現場に出て観察・経験したことから、ある枠組みをひきだす魅力にとりつかれていることに気づく。

 

もう一度、きっちり身体を鍛え直そうか。 

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