平等な朝

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早朝のウオーキングも4ヶ月目を迎えて、日常に定着した感がある。

重要な点は、夜明け前に家を出ることだ。

12月の朝の5時半は暗い・寒い・怖い。

寺町で家の周りは墓だらけだし、行き着く先もまた四天王寺境内の中なので、

さらに墓だらけである。

寒いのにさらに真っ暗だから体中ぞくぞくするに十分である。

 

この時間、歩きながらあちこち見渡しても真夜中と変わりない。

もう永久に朝なんか来ないんじゃないかと思うけれど、

今の季節、6時前に空がなんとなく明るくなって、光が射してくる。

どんな人にも、どんな状況にあっても、必ず夜の後に、朝が来る。

妙だけれど、毎日歩いていて、夜が明けないかも、と一瞬思い、

やっぱり朝が来たと毎日ほっとする。

 

そういうことを身体にしみつけることは、きっと悪くない。

夜が明ける前の一連の時が無事であったことに感謝し、

またやってきてくれた朝から始まる時の無事を祈ることができる

その状況が語る幸せの重みに気付けるから。

 

 

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