水底の底

| コメント(0)

仕事にも人生にもおそらく役に立たない私のブログを読んでいただいている方がいらして、

一ヶ月ほど、更新していなかったのでご心配をおかけしていたようである。

本当に申し訳ない。

 

というのも、ここで書かれている内容は、直接的には私の仕事とは関係のないことばかりで、

むしろ、わたしという人とわたしの仕事を直球だけで理解したい人には、

「そんなこと思いながらやってんの」と退かれそうなこともあるだろう、と思い、

更新なし状態もそれはそれでよいのかと思っていたのである。

でも、そうでもないらしく。直球である必要はないようである。

 

仮に甕のぞきがあれば、そこに見える底が本当に底なのかと思って、

つい目を凝らしてしまうのがわたしという人である。

 

科学的とか論理的とかいう言葉を頻出させる人の思考の地平線がびっくりするぐらい近くにあったら困るなと思い、

ついついその人の言うことと地平のありかについて、諸々観察を平行して走らせることばかりしている。

 

それは何のためか。

 

おそらくわたしが、

遠くに行かなくても遠くまでいける方略のオプションに思いを巡らせ、

結果的にその方略を使っても使わなくても、使える状態にあることを確かめたい「雌」だからなのだろう。

 

でも、ここ最近の日本、私がその手の方略を、実際に使わずに済む幸せのままに往生できるとも限らない、と思っている。

 

コメントする