再会の極意

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再会をたのしむ極意は、人と比べることである。

ある一時、同じ釜の飯を食って、ばらけて、もう一度出会うと、

どうしているかという話題になり、その中で自分がどういう位置づけにあるかを期せずしてはかることになる。

そのとき、かならず、他のありようよりも、今のありようの方が、自分らしいと思うに決まっているのだから、

生きているということは、なるようにしかならないのだと思うのである。

 

人と比べることをおそれることはない。

むしろ、優劣なんて、ちっぽけなものを越えて、違いを楽しむことができれば、

自分らしく人生を歩めているという傍証になるだろう。

 

 

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