和紙の切り絵タペストリー

| コメント(0)

平和紙業ペーパーボイスの大阪ギャラリーにて、Art & Soul II展が開催されている。

オープニングパーティにお声がけいただいたので、お伺いした。

ジャズをテーマに2人のクリエーターと3人のマテリアルアーティストたちが企画し、作成した立体、

タペストリー、針箱などの作品が展示されている。

 

会場には、和紙を切り抜いて作ったタペストリーがあって、これは素敵だった。

Art&Soul.jpg

確か、長さ2.6mの和紙、とお話されていたかと思うが、

参加アーティスト、クリエーターたちがジャズ奏者に扮した

シルエットが切り抜かれていて、暗闇の中で光を当てると、きれい。

 

ジャズレーベルの澤野工房の澤野さんを囲んで、

ジャズ談義のセッションもあり、楽しいひとときであった。

澤野さんは、いろいろなことをお話してくださったが、

①自分が好きでないと思うものは売らない

②きれいなだけの音楽は飽きる

の2点が非常に印象に残った。

 

独自の美学と、その確かなプロデュース能力にはブレがなくて、

そのブレなさ加減が、半端じゃないからこそ、

下駄を売りながら、ジャズレーベルができてしまうんだな、と納得。

調査の仕事をしながら、アーティストのプロデュースをすることなんか、

澤野工房のありようと比べたら、

まだ、関連性は非常に深く、甘っちょろい感じすらある。

 

なるほど。もう少し、楽しく修行が必要ってことですな。

 

 

 

コメントする