自分のことは、自分でわからない、とはよく言われることだ。
「自分のこと=自分の心と身体」というように、もう少しブレークダウンしてみると、
それが見えないもの(心)、見えてもその働きについてよく知らないもの(身体)というのは、
ようするにわからないものなのだ、と納得する。
さて、
ガンと言えば、ステージという分類が知られているが、ガンにも顔つきというものがあって、
ガン細胞の有り様(ガンの分裂具合と、正常細胞との乖離=顔つき)の違いにより、
ステージの実質的な意味も異なるらしい。
悪性度の高いガン細胞の写真を見ると、いかにも悪玉な感じがして、
「いかにも悪性」と判断できてしまえそうだが、
乳ガンの場合は、悪玉度の判断が難しいらしく、
悪玉と思えば、たいしたことなく、
さほど悪玉でもない、とたかをくくると、結構悪性だったりして、
相手の出方を計算して化けることなど朝飯前(?)の女性中心のガンにふさわしい有り様だったりするらしい。
つい、自分が関係する話であることを忘れておもしろがってしまう。
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