igu伝のアクリル版、病院に持ってきてもらって、ベッドの上に置いてみた。
なにやら楽しげな雰囲気である。
ちょっとまじめに、病院にどんなアートがあった方がいいのか、を考えてみると、
「とことん、ファンタジーを感じさせるもの」ではないかとおもうのだ。
パステルカラーの花の絵みたいなのも、ないよりもあるにこしたことはないが、
気持ちの方向性を変える力はない。
病気になると、多かれ少なかれ、「WHY ME(何で私がこんな目に)?」と自問自答することになる。
いかなることであっても、「COULD BE(起こりえたこと)」なのでこうなったのだと思うしかない。
でも、治癒することだって「CAN BE(起こりうること)」なのだと発想の転換をすることがとても重要だ。
igu伝の絵は、そもそもが発想カードとして作ったから、発想の可能性がずんずん広がるようにできている。
なっちゃった病気を治すことは、そう信じた時点で「CAN BE」なのだということを、
エビデンスだとか標準治療という枠を超えて、信じることがたいせつだ。
エライ先生でも、信じることの効果は否定できない。
そうなると、エビデンス構築の基礎となる臨床試験方法の重要な枠、プラセボ効果を否定することになるからだ。
病院の文脈を超えるigu伝、上々の評判でしたよ!
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