映画DEEP BLUEを見ていたら、
鯨の親子をシャチが襲う場面があった。
狙われているのはもちろん子供の鯨。
6時間の追跡劇の後、あえなく子鯨はシャチの餌食になる。
ところが、
シャチときたら、食べるのは子鯨の「下あごと舌」だけ。
あとは全部食べ残して去って行く。
子鯨の死体がぽっかり大海に漂う図がどこか変だなと思ったら、
下あごと舌のない子鯨が腹を上にして浮かんでいるのであった。
自然の摂理の中にあるといってもその食べ方はなかろうという、
「ふつうの人間感覚」から違和感が生ずる。
シャチの捕鯨も、
「鯨はともだちと思う人間感覚」炸裂の「海の番犬」船さんに、
取り締まっていただいてはどうだろうか。
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