これが世間に広まる鉄則だよなと思った墓参り。
4月からの伝耕分室兼ギャラリー前にある一心寺。
このお寺は縁ある方の菩提寺でもあり、私はその墓守をしている。
来週からはお彼岸でえらいことになるので、今朝、一足先にお墓のお掃除に行った。
四天王寺、一心寺など大きな寺のあるこのあたりはお彼岸でシニアな人々でごった返す(おそらくこのときの街の平均年齢は65歳以上)から、はよ行っとかな。
この年齢の皆さん、朝早くから行動しはるから、町内のゴミ収集車巡回までもが、8時までの時間に変更になる。
それにしても一心寺さん、納骨した骨で、「お骨佛=お骨でできた仏像」をこさえてしまうすごいアイデア。
死んだ人は、リアルでなくて、バーチャル。でもなんだか骨はリアル。
でもいろんな人の骨が混じってできているお骨佛って、リアルのようなバーチャルのような。
お骨佛は、
普通の仏像よりも生々しくてリアル。
でも亡き肉親そのものよりもバーチャル。
この感じ、他のお寺にはないご提供(あ、ご供養ですね、言葉の間違い)。
そして、納骨するのに宗派も関係なく、門戸は開かれており、結構お安くできる。
で、将来の「お骨佛」のために納骨するナビゲーションは、非常にスムーズ。
要領の悪いホテルのチェックインよりもずっとこなれている。
それでも土日はすごい混雑だけれど。
一体のお骨佛さんはたくさんの亡き人のお骨でできているから、たくさんの人が手を合わせてくれる。
「ちょっとぐらい、お参りに来られへんかっても、これやったら、さみしないわな」
と言ってる婆さん。
その通りである。
「リアルなようでバーチャル、バーチャルなようでリアル」
かつ、
「気にかかるお参りをスムーズにお安くみんなで一挙解決」である。すごいぞ。
考えの根幹は、みんなが気にかかる情報やモノの手配を必要な認知的cueを配しながら、スケールメリットを使ってスムーズにお安く簡便に。
波頭にてビジネスと格闘しているITの目利きはんが書いてはることと、同じやし。
これって、ホンマに幼児体型やな。お稚児さんみたい。
ドンだけひいき目に見ても、
東京タワーは八頭身エッフェル塔の二番煎じにしかみえない(だってそやもんね)が、
これはどこか不思議なジャパニーズ。
宮崎あおいが好きなひとは、通天閣が好きなんだろか、なんだか似てるし。
と、妙にかんがえてみたり。
そんなこと言ったら怒られるかな。ははは。
宮崎あおい!
ウケマシタ!!
思わず、画像が出てきちゃいましたから~(笑)
想像できる文章、大好きです。
あ、そうでしたか、良かった。最近「西のfigure聖地」になりつつある大阪日本橋を宮崎あおいがニコニコ見下ろしているように見えたんで...。妄想しすぎ?