大阪市唯一の天然の滝が事務所近くにある。それが大阪清水寺の「玉出の滝」。
ちょっと考えて動き、立ち止まっては考え、
そんなことをしているうちに、つい来てしまった。
相変わらず水量は少なくて、写真に撮ると、
糸にも見えないが、確かに水は流れている。
この日は姿が見えなかったが、
水の行をしている方もおられるらしい。
そういえば、遊び以外に滝に打たれたことはない。
やってみたら、どんな感じなんだろう。
脳天に水を受け続けると、独特の感覚が
生まれてくるような気もする。
この大阪の清水寺は、名のとおり京都の清水寺由来のもので、
ここにも「清水の舞台」がある。
本家京都の清水の舞台は、建築によって高さをつけてあるが、
ここ大阪の清水寺は、
上町大地の標高差を舞台と見立て、地の利を活かした。
大阪清水寺の鐘ごしに、通天閣のシルエットが見えた。
昔はここから
大阪湾まで見通せ、湾に沈む夕陽を臨む絶景の場所だったようだ。
今は、日本橋の電気街、大阪の街が見える。
このあたりって、本当はものすごく素敵なところなんだよな。
実利と精神のバランスを取り切れず「本当は」と但し書きが必要な状況なんだけど。
但し書きは、時限つき。
時限が守られなかったら、心ある人にしかわかってもらえない。
ということは、世間的には「無きに等しい」ということ。
なんてことを、つらつらと考えながら、諸事プランニング中。

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