目立ち好き、派手好き、オーバーアクション、そこまでやらなくても、と思わせるのが、
歌舞伎のベースになった「かぶき者」。
フィギュアの大ちゃんは私にとってはかぶき者。
あと1時間もしたら、演技開始だね。
勝つには4回転もやらなきゃ、というのもわかる。
でも、勝ち方も重要。プルシェンコみたいに品格王道じゃなく、
仇っぽく、嫌らしく廻って勝って欲しい。
それは本人が一番わかっていると思うけど。
地球儀の盲腸のような国に住んでて、世界第二位の経済大国であった我らは
これまでだって十分KABUKI者の集団だったわけだ。
でもKABUKU方法や技術がおいつかれたり、出し抜かれたりした。
ビジネスマンは今までとはもっと違う有り様で、
世界の舞台で、彼なりのKABUKI方で挑戦する大ちゃんみたいになろう。
本田宗一郎がかつてそうであったように。
我らがダメなら、その累々とした屍を踏んで誰かがまたその上を行くだろう。
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