家事と会社

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12月31日は、例年ならば今年を振り返る暇もなく、ぎりぎりまでおせちの用意をしているのだが、今年は様子が違う。

今年の12月31日の18時時点、たいの子とかずのこ、棒鱈のたき物を残して、一段落。

包丁を持つ仕事はおしまいである。

それ以外のおせちはもうお重につめて、寒風ふきすさぶベランダに出してある。

それにしても今日は寒い大晦日だね。

元旦の朝、お重の中身が凍ってたりして。

今回のおせちの中身:たいの子・数の子・棒鱈黒豆・伊達巻き・田作り・栗きんとん・紅白かまぼこ・煮しめ(にんじん・れんこん・ごぼう・たけのこ・小芋・こんにゃく・しいたけ・くわい・高野豆腐)・なます・酢れんこん・酢ごぼう・さわらの西行焼き

さすがに紅白かまぼこは自分で作れなかったけど(できればいつか作ってみたいな)。 

 

さて、伝耕は今年の1月21日に設立されたらから、約1年が過ぎた。

会社なんて、本当に自分でやってみないとわからないことだらけである。

ひとつ発見したことは、

小さな会社をはじめてやってみるということは、サラリーマンの生活に似ているのではなく、「家政」に似ている、ということだ。

小さな会社はほとんど小さな家族のようにはじまる。

いくら儲かるかということよりも、どんな世界を創るか、という点で一緒にやっていくことにコミットメントの高いひとたちと、人・モノ・カネのやりくりをしながら、納得のゆく仕事を生活を織りなすように作っていく。

そういう意味では案外、女性向きなのではないかと。  

 

今年、おせちの段取りが良かったのは、人・モノ・カネの要素とプロセスを見直したからである。

ホント、会社をやってみて良かった。いろいろいい面があるよ。

紅白歌合戦が始まる前に、おせちも一段落して、こうして余裕でブログを書けちゃうし。

創業期は家政マインドで。

そんなこと誰も教えてくれなかったけど、そう思うのである。 

 

創業したばかりの会社を支えて頂いた皆様、本当にありがとうございました。

あと数時間、ひょいとまたげば新しい年です。

わたくし、来年は年女でございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

風邪、ひかないようにね。

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