手抜き黒豆

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昨晩、重曹とさび釘をいれて、黒豆を水につけておいた。

例年、黒豆を炊くのは28日。

黒豆は丹波の小田垣商店の新豆、「飛切極上」という大玉を買う。

「飛切極上」なんて言われたら、うまく炊けないと首をはねられそうだな、 と思うのも毎年のこと。

その呪縛はもういやだ、と思っていたりするので、 来年は変えてみようかな。 

 

R0010664.JPG黒豆を家で炊くのは甘すぎるのが苦手だからだ。

なので、お砂糖は阿波の和三盆。

28日に炊いておくと、朔日にはちょうど良い按配で和三盆が豆全体にしみわたっている。

好みの甘さの頃合いを見計らいつつ、徹底的に手を抜いてつくる黒豆。

働くお母さんの真髄ですな、ほほほ。 

 

つけておいた黒豆300gに、

砂糖250g、塩小さじ2、しょうゆ大さじ2を加えて、

落としぶたをして火にかけ、ふっとうさせる。

そこから20分弱火。

で、この鍋は、万能保温鍋くん、シャトルシェフだから、

次は2時間保温。

そして、鍋を出して10分弱火加熱。

そしてもう一度、保温。そこから2時間たったらできあがり。

このブログを書きながら、この段落のはじめ、「つけておいた...」から書き始めて、

すでに黒豆入りの鍋は保温鍋に鎮座している。

もう8割方できたようなものである。

あとはよろしく。

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