目に留まった「荀子」

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聞かざるは聞くにしかず、聞くは見るにしかず、

見るは知るにしかず、知るは行うにしかず。

学は行うに至りて止む。

行わば明らかなり          荀子

 

新しいことをやってみると、今まで知り得ない方々と知り合いになる。

今まで知り得なかった方々と話すと、その話の端々に、日々の実践の息吹が感じられる。

 

自ら事を起こすこととは、想定された直線の延長線上に自分の行為がプロットされることではない。

実践によって何かの渦が生まれ、その渦をかいくぐっていく中に想定の範囲を超えた学びの渦がまた引き寄せられる、という生き方を引き受けることなのだ。

これは、頭で考えているだけでは到底及ばぬところである。

行うと明らかになる。

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