朝5時半。だいたいは、いったんこの時間に起きる。
なにやら水がぴちゃぴちゃしている。
早朝の静寂の中で、生き物の切実な欲求を感じさせる妙な音。
3週間ほど前から家に居る金魚が水面に上がって、餌を催促しているのだ。
近寄るとこんな感じで、餌の催促ボルテージが一気にあがる。
画面に映っているあぶくは、
催促でぴちゃぴちゃしたために、
できたあぶく。
お腹がすいていると、
明らかに、このあぶくの
数が多くなっているようだ。
欲求とその表現系の関連を記述することについて、人間を含め興味のある私は、
金魚の大きさと餌の量とあぶくの数の三者関係について、
観察記録をつけて、その関係を関数化したくなってくる。
ということをつらつら考えながら、日課の体操を始める。
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