ベネシアンドールというシェリーの注ぎ手が、シェリーを入れてくれるお店が家の近くにある。
ベネシアンドールによる入れ方は、元来シェリーの熟成庫で樽の中のシェリーを試飲するときに、
ベネンシアという長いひしゃくを使ってシェリーを取り出し、
グラスに注いで試飲用のサンプルを取り出すという用途のために行われたという情報を知った。
長いひしゃくを使って入れて頂くとき、つーっと流れるシェリーの筋を、
どきどき感と期待を持って眺めるのが楽しい。
最後につっとベネンシアを勢いよく退くと、一滴もこぼれずにシェリーがグラスに収まって、
無事終了となる。
シェリーの味も絶対良くなる!と信じている私。
いつもシェリーを入れてくれるソムリエは、来週、東京にて、
ベネシアンドール資格認定試験の受験を控えておられるらしく、
その練習台を買って出ましょうというおせっかいで、3種類のシェリーを頼んでしまった。
フィノ、アモンティリヤード、パロコルタド。
「合格祈願」の気持ちを示すにはこれしかない。
がんばれー。
おかげさまで、無事に『ベネンシアドール・オフィシャル』の10人のうちの1人に認定されました。
最優秀はのがしてしまいましたが・・・。
資格取得にあたっては、西道さんの応援とご協力を頂いたおかげでございます。
ありがとうございました。