おばさんジャニーズ

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夏休み。小5の娘を観察していると面白い発見がある。

①二人でテレビを見ていた。タマホームCMにキムタク登場。娘(タマホーーーーーム、と歌い終わってから):「ねえ、ママ、キムタクっておばさんのジャニーズなんやろ?」 私:「えっ???」 娘:「だからア、キムタクのいるSMAPはおばさんのためのグループなんやろ?」 私:「えーっ!!!」 

私が説明するまで、「SMAPは自分の母親のようなおばさん世代用に特別に結成されたジャニーズ」だと彼女は思っていたそうな。そりゃそうだ、あなたが生まれたとき、彼らはすでにスターだった。草彅剛が事件を起こそうが、おばさんジャニーズに属する彼らのことなど、彼女の眼中にはない。私だって、SMAPに興味があるわけではない。が、娘にそう言われてしまうと、草彅クンの事件後、久々にSoftBankのCMでそろい踏み出演した(やや痛々しい)彼らと彼らの再登場を歓迎する私と同世代の女性たちに妙に同情的になる。

②自分で描いたイラストを、当たり前のようにネットの投稿サイトに投稿したり、街で見た洋服とネットショップの中の洋服を比べて迷ったりしている。

携帯だけでなく、私が先を行っていたはずのコンピュータの使いこなしも、すでに彼女は私のはるか先を行っている。

③もう終わってしまったテレビシリーズ「ごくせん」のファンである彼女は、YouTubeで番組を検索して6分程度ずつに分割されたドラマをちょっとずつ見ている。

親がDVDを借りて見せている間はおつきあいのあったレンタルショップ。しかし、彼女自身が「何か映像を見る時の媒体」として、レンタルなんか「考えもつかない」らしい。ローティーンの想起集合に入らない業態がここにも....。

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