夕餉記

7月3連休最終日。昨晩は真夜中に雷雨。翌日からりと晴れるかと思いきや、きわめて高湿度を保った大阪らしい一日。雷のせいで、よく眠れなかったし、と恨み言。微妙に反自然ムード。夕餉は冷房をぎんぎんにきかせた室内で、おでんと日本酒、と腹決め。仕事ながら主婦の味方、シャトルシェフ鍋よろしく。3時のおやつを食べながら、メールチェック、文書校正をしつつ、おでんをさっくり仕込む。夕方、娘のリクエストで「ごくせん」をなんばの映画館へ観に行く。とっても強い白雪仲間姫と小人じゃなくてたくさんのイケメンっていう構図なのね、いっそのこと、強い女王蜂になればいいのに、なんとも中途半端な位置づけ、と思うのは私の世代(男女雇用機会均等法1年生)のサガでしょう。高島屋にて、日本酒物色。宮城は塩釜の「株式会社 佐浦」の酒、試飲販売中。ちなみに日本酒試飲販売は素通りできない。最初に、純米吟醸の「浦霞禅」いただく。上品、かすかに華やか、すっきり。瀬戸内の魚でいくなら、サヨリか。でも、今日はおでんだからね。特別純米酒「生一本浦霞」のほんわかの後に来る日本酒くさい(いい意味で)ほどけ方とかすかな酸味、これにしよう。売り場の女性とも同意見。帰宅して、夕餉。シャトルシェフの中から味のしみたおでんがお出迎え。「浦霞」とともにいただきご機嫌。さて、今はこれを書きながら、コップの底に残ったぬるい「浦霞」とデラウエアつまむ。なんとなく肩の力抜けた同士、わりといけます。